宝達山と白鳥今日 83歳の郷土歴史家の方がいらして私たちの住んで居る宝達志水町(旧志雄町)の江戸時代に金が採れていたと言うお話を聞きました。

古文書のコピーや絵地図のコピーまで!
絵地図を見せて頂いてびっくりしたのが子浦川の上流が金山と言われている。宝達山です。
宝達山は旧押水町にあるからお隣の事と思っていたら・・・・・川で砂金を洗う江戸時代の絵を見せてもらったり・・・・・
地名で金谷ってある事など・・・・・81歳の父が子浦川で子供の頃遊んでいたら砂利の中から小さい小さい砂金があったって言うしこれは真実性があるな・・・・・
江戸時代の年号で1250枚の金や450枚の金・・・などなど加賀百万石の大名前田様の二代目の殿様の落款の入った古文書のコピー古文書で解読出来たのは地名と金の採れた枚数と年号だけ情けない・・・・・
歴史家のお爺さんは解読して綺麗に纏めていらしゃるのに勉強不足です。
明治の初期に小さいおにぎり位の砂金が採れたって言われているから・・・・・
暖かくなったら川の中へ砂金探しでも・・・・・と思っている恥ずかしい人間です。
パワースポットと言われる所を上手く活用しなくてわ・・・・・