石川県の能登の海を表現した陶額シリーズです。
陶芸家 向瀬孝之が制作しました。
冬には、荒れる能登の海ですが、春になると穏やかな海になります。
晴れた日に渚へ行くと打ち寄せる波と空のブルーと水平線が見えます。
癒してくれる風景です。
この風景を作品に現して見ました。
飾って見ると打ち寄せる波の音が聞こえてきそうです。
ブルーの水平線も澄み切ったような気分になれます。
能登はやさしや土までもと言われていますが、渚の砂や波の音もやさしく聞こえるように感じさせる作品の様に思われます。
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※ 陶額 漣 バックが緑の作品
※ 45センチ×73センチ
※ 陶額 漣
※ 48センチ×72センチ
※価格 1点 20万円