7月中旬頃から、のと里山街道を走るとこの光景が見られます。

「漁火」です。
花器に「漁火」を表現して見ました。
窯から「漁火」花器が出ました。
陶器です。
釉薬の変化で焼き上がっています。
陶芸家 向瀬 孝之が制作しました。
「漁火」は花器にもオブジェにもなります。
※縦15.2cm×横47cm×25.5cm

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※価格  20万円