抹茶をたててみました。春なので釉薬の薄い色の抹茶碗を選んでみました。
陶芸家 向瀬孝之制作の抹茶碗です。
ガラス釉のような感じで焼き上がっています。
陶芸の窯の中へ色々な釉薬の作品を入れて焼くのでその中で変化してガラス釉をかけたようになったのだろうと言っています。
同じ色に焼いて下さいって言ってもだめだそうです。
近いものしか出来ないと言われてしまいました。
私のお気に入りの抹茶碗の一つです。ほのかに火の色も残っています。
抹茶碗 40000円
※桐箱入りです
※縦12.2cm×横12.2cm×高さ7.7cm
※発送ご希望の方は送料が別途かかります。